「地方に住んでいる限り、年収の天井は決まっている。家族を養うには残業で稼ぐしかない……」
もしあなたがそう思っているなら、この記事がその常識を壊すきっかけになるかもしれません。
はじめまして、Jyoです。
私は現在、とある地方都市に住みながら、30代で「年収850万円」と「残業の少ない精神的な余裕」を手に入れることができました。
こう書くと「元からスペックが高かったんでしょ?」と思われるかもしれません。
しかし、私は文系未経験からIT業界に入り、最初の年収は400万円の「どこにでもいる普通のエンジニア」でした。
そんな私が、なぜ地方にいながら高年収とゆとりある働き方を掴み取れたのか。
まずは、この記事の「結論(人生攻略のロードマップ)」を最初にお伝えします。
- スキルの掛け算: 「SE(作る力)」に「営業(売る力)」を掛け合わせ、希少性を高める。
- 戦う場所を変える: 地元の企業ではなく「東京本社の資本」を狙う。
- 精神的な余裕: 本業で盤石な土台(高年収・低残業)を作り、浮いた時間で新たな挑戦をする。
「今の会社で頑張り続けても、未来が見えない」
そんな悩みを持つ皆さんに向けて、私が10年かけて辿り着いた生存戦略のすべてを公開します。
1 . 10年で年収を450万上げた、僕のキャリア変遷
私のキャリアは、決してエリート街道ではありません。
「自分の価値が最大化される場所」を探して試行錯誤した、泥臭い10年間です。
■ 【1社目】年収400万(大手SIerのSE)
文系未経験からIT業界へ。
4年ほどで一通りの実務はこなせるようになりましたが、年収は約400万円。
「SE一本のスキルだけでは、劇的に年収を上げるのは難しい」という現実に気づき始めます。
■ 【2社目】年収650万(通信インフラの法人営業)
ITの基礎が身についたところで、「対人スキル」と「数字を作る力」を掛け合わせようと営業職へ転職。
SE経験を活かした「技術的な裏付けのある提案」が評価され、成果主義の環境で年収650万円に到達しました。
■ 【3社目】年収850万(SE×営業のハイブリッド職)
30代を迎え、家族との時間を守るために「最高年収と安定」の両立を狙って3社目へ。
専門知識と折衝力の両方が求められるポジションに就き、年収850万を達成。
残業も減り、圧倒的なゆとりを手に入れました。
2 . 年収がバグる!「スキルの掛け算」の威力
私が年収850万に到達できた最大の理由は、プログラミングなどの技術を極めたからではありません。
「エンジニアの知識」に「営業の経験」を掛け合わせたからです。
- エンジニア単体では「替えがきくパーツ」として安く使われがち。
- 「中身がわかる」から、顧客に嘘のない提案ができる。
- 「現場の苦労がわかる」から、社内エンジニアと無理のない調整ができる。
エンジニアの中には「営業は苦手」という人が多く、逆に営業の中には「技術はさっぱり」という人が多いですよね。
この「誰もがやりたがらない境界線」に立てるようになった瞬間、私の希少価値は一気に跳ね上がりました。
実は今の仕事が、10年間で一番『楽』なんです。
自分にしかできない動きができているから、会社から信頼され、
自分のペースで働けています!
3 . 【残酷な現実】どれだけ優秀でも「地元の会社」には限界がある
30代での転職活動。
今の土地に住み続けたい思いから、最初は地元の優良企業を中心に面接を受けました。
しかし、そこで突きつけられたのは、個人の努力ではどうしようもない「地域の壁」でした。
当時の年収650万円という希望を伝えると、面接官からは困惑した顔でこう言われました。
「その金額は、正直うちだと役員クラスの給与になってしまいます」
「地方の相場からすると、その年収を提示するのは現実的に不可能です」
私のスキルが否定されたわけではありません。
どれだけ実績を積んでも、地方の会社という「器(資本力)」のサイズによって、受け取れる報酬の「天井」は最初から決まっていたのです。
地方企業の面接で「不可能」と言われた額を、東京本社の企業(地方拠点やリモート採用)はあっさりと200万上乗せして提示してくれました。地方在住のパパが家族を守り、ゆとりのある生活を送りたいなら、狙うべきは絶対に「東京の資本」です。
まとめ|本業で「余裕」を作り、次のステージへ
文系未経験からスタートし、転職を繰り返しながら辿り着いた「年収850万」という現在地。
振り返ってみて確信しているのは、年収を上げるために必要なのは「がむしゃらな努力」ではなく「正しい戦略と場所選び」だということです。
- 「技術」に「営業(交渉力)」を掛け合わせて希少性を高める。
- 「地方の相場」ではなく「東京の資本」で勝負する。
- 本業で盤石な土台を作り、家族との時間を守る。
もしあなたが今、地方でのキャリアに限界を感じているなら、まずは自分のスキルをどう「掛け算」できるか、そして「どこで戦うか」を一度考えてみてください。
ただ、せっかく本業で『時間と心の余裕』を手に入れたのに、その後調子に乗って副業で大失敗もやらかしてるんですけどね……笑
本業で安定を確保したからこそ、私は次のステップとして「副業」の世界へ足を踏み入れました。
しかし、そこで待っていたのは、本業のコスパの良さを痛感するほどの「泥沼の失敗(90万円の損失)」でした。
私が副業でどんな地獄を見たのか。
そしてなぜ、労働型の副業を辞めて「ブログ」に専念することにしたのか。
そのリアルな失敗談は、以下の記事で赤裸々に語っています。


これからも、私の成功も失敗もすべてリアルに発信していきます。
一緒に、家族も自分も大切にできる「人生の攻略法」を探していきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。





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